2010年06月20日
ありがとうございました
昨日、午後5時より丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ゲートプラザにて、「100万人のキャンドルナイトin丸亀」を開催いたしました。
梅雨真っ只中、天気が心配されましたが、幸運にも準備時間から雨は一滴も降らず。
たくさんの皆様にご来場賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
また、ご出演下さいました、mickotJAZZバンドの皆様、森源太さん、堀之内哲也さん、ジュージアカルチャーセンター高松天満屋ベリーダンスクラスの皆様、Pleiadesの皆様、ジャンベ演奏KENさん、すばらしい演奏、演技、本当にありがとうございました。
皆様それぞれが、様々な演出を凝らし、この日のために練習を重ねてくださったことと思います。
皆様の想い、そして私達「丸亀みらい本舗」の想いが、ご来場下さいました皆様に十分お届けできたのではないかと思います。
そして、今回のイベントを支えて下さったスタッフにより近い皆様、チラシやポスターを持って、たくさんの皆様へお声をかけて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今回、できるかぎりお一人ひとりに、想いをお伝えし、またその想いをたくさんの皆様におつなぎ頂いたからこそ、過去にないほどのご来場を頂いたのだと思います。
また、今回主催者を裏方からサポート頂きました、丸亀市文化振興事業協議会のスタッフの皆様、早朝から夜遅くまで作業をお手伝い頂き、ありがとうございました。
文化振興事業として、猪熊弦一郎現代美術館から発信し、市街地活性化につながるかどうかはともかく、丸亀みらい本舗としてとても大きな経験となる事業となりました。
また、いつもキャンドルナイトイベントでお世話になっています音響スタッフの皆様、今回は多彩なジャンルの皆様にご出演頂いたので、演出も大変だったと思います。
美術館を背景にしたステージは、美術館そのものがスピーカーのような役割をしており、演奏者、お客様が満足な音をつくるのには、大変なご苦労があったと思います。
でも、素晴らしい音でした。
また、照明は、キャンドルナイトというイベントの趣旨を十分ご理解頂いた上での演出とあって、大変だったと思いますが、とてもかっこいいステージとなりました。
バザーでご協力くださいました、きんしゃり食堂様にも、突然大量にお願いし、準備が大変だったと思います。とても美味しかったです。本当にありがとうございました。
最後に、丸亀みらい本舗の皆様、長期間の準備お疲れ様でした。
また楽しいことやりましょう。
イベントの詳しい内容については、また後日更新したいと思います。
(by へんこつ侍)
梅雨真っ只中、天気が心配されましたが、幸運にも準備時間から雨は一滴も降らず。
たくさんの皆様にご来場賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
また、ご出演下さいました、mickotJAZZバンドの皆様、森源太さん、堀之内哲也さん、ジュージアカルチャーセンター高松天満屋ベリーダンスクラスの皆様、Pleiadesの皆様、ジャンベ演奏KENさん、すばらしい演奏、演技、本当にありがとうございました。
皆様それぞれが、様々な演出を凝らし、この日のために練習を重ねてくださったことと思います。
皆様の想い、そして私達「丸亀みらい本舗」の想いが、ご来場下さいました皆様に十分お届けできたのではないかと思います。
そして、今回のイベントを支えて下さったスタッフにより近い皆様、チラシやポスターを持って、たくさんの皆様へお声をかけて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今回、できるかぎりお一人ひとりに、想いをお伝えし、またその想いをたくさんの皆様におつなぎ頂いたからこそ、過去にないほどのご来場を頂いたのだと思います。
また、今回主催者を裏方からサポート頂きました、丸亀市文化振興事業協議会のスタッフの皆様、早朝から夜遅くまで作業をお手伝い頂き、ありがとうございました。
文化振興事業として、猪熊弦一郎現代美術館から発信し、市街地活性化につながるかどうかはともかく、丸亀みらい本舗としてとても大きな経験となる事業となりました。
また、いつもキャンドルナイトイベントでお世話になっています音響スタッフの皆様、今回は多彩なジャンルの皆様にご出演頂いたので、演出も大変だったと思います。
美術館を背景にしたステージは、美術館そのものがスピーカーのような役割をしており、演奏者、お客様が満足な音をつくるのには、大変なご苦労があったと思います。
でも、素晴らしい音でした。
また、照明は、キャンドルナイトというイベントの趣旨を十分ご理解頂いた上での演出とあって、大変だったと思いますが、とてもかっこいいステージとなりました。
バザーでご協力くださいました、きんしゃり食堂様にも、突然大量にお願いし、準備が大変だったと思います。とても美味しかったです。本当にありがとうございました。
最後に、丸亀みらい本舗の皆様、長期間の準備お疲れ様でした。
また楽しいことやりましょう。
イベントの詳しい内容については、また後日更新したいと思います。
(by へんこつ侍)